カードアンサー あなたにクレカを教えます

 

クレジットカードの審査を受ける際、多重申込みに気をつけましょう

クレジットカードには、 銀行系、流通系、信販系、消費者金融系の4種類があることをご存知でしょうか? これらの金融機関から発行されているクレジットカードを申込むと、 その申込みに従い、審査を行います。 審査方法は、まず、その金融機関が加入している情報機関に申込者の個人情報をインプットし、 氏名、住所、勤務先などの照合のほか、 クレジットカード所有の有無、遅延などの金融事故の有無などを確認します。

確認したあとは、その金融機関独自の審査項目に従って最終判断がされ、 何の問題もなければ、クレジットカード発行となります。 ほとんどのクレジットカードは、この流れで発行されますので、 一度に何社もの申込みを行うと、多重申込みとなり、カード発行が難しくなります。 因みに、多重申込みとは、短期間に何枚ものクレジットカードの申込みを行うこと、 また、一度に、数社への申込みを行うことをいいます。

クレジットカードの審査に落ちた理由は、ブラックリストだから?

クレジットカードの審査に否決すると、ブラックリストだから通らなかった! こんな話、耳にしたことはありませんか? まるで、都市伝説のように、ブラックリストなる言葉が早歩きしておりますが、 実は、クレジットカード会社にも、 そのクレジットカード会社が情報を共有するために加入している信用情報機関にも、 ブラックリストなるものは、存在しないのです!

ただ、クレジットカード会社ごとに、要注意人物とする顧客に何らかのマークを付け、 審査受付担当者が一目見るだけで判断できるリストは、あるかもしれません。 因みに、信用情報機関では、申込者の過去の申込み件数、返済状況のほか、 過去の自己破産・債務整理などの金融事故の有無、返済遅延の有無・期間、 キャッシング総額などを確認することができるようになっております。 ですので、過去に金融事故があった場合は、 要注意人物としてマークされ、リストに記載されている可能性があります。